お客さんの要望に応える・・
簡単の時もあれば難しい時もあります
塗装の事ですと
以前に旧車0仕様の塗装を以来され受けた事があります
塗装の色と塗り分け方を聞いて塗装に挑みました
そしてラインが入り確認とると・・どうやら違うらしい
本人はどこそこのショップさんと同じように塗って欲しかったそうです
そう!あの手の人はブランドを好むと言うのを忘れていました
自分はオンリーONEを好むんで食い違いが出来ていました
多分俺が有名なら何でもOkだったんですがね(苦笑)
本当にそれを望んでいるのならそこにオーダーするのが1番だと思うのです!
たまにどこどこのショップさんのように仕上げて欲しいと言われるのですが・・
俺はそこにオーダーした方が良いといっています
当然満足度も違うと思うんです
そこの様なスタイルを俺テイストでと言われれば物によるんですが
受けています
ちなみに自分が持ち合わさないセンスみたいなもので・・
本の広告で黒系のペイントにメッキのようなトライバルをあしらい
簡単に外せる部品はプラスチックを含めメッキ加工したようなバイクに
全身合皮のようなレザーを着て腕にシールのインスタントタトゥーのような物を貼ったお兄さんが凄んでまたがっているような写真を載せているようなのとか・・
ミニバンとかに物凄いスポイラーをあちこちに取り付け、自分の好きなタレントをエアーブラシで入れているとか・・
そのようなものがまるで理解できないんですよ・・・
俺が「おおっ」と思うのは80年代以前のカスタムバイク、車・・
当然その頃の年代にインスパイヤされ制作されたバイクもそうです
後、本で海外の車両の写真を見て
写真の主役の後ろやその横に写っているようなバイクに興味をもったりなんです
世の中が前例のようなスタイルがカッコイイと言われてるなら
カッコ悪くても良いと思っています
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